贄
贄にえ
織

織田家

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密書

軍記

    贄にえ©陳大国

    永禄三年。武将・忍び・力士・僧兵・天狗を従え、恥と血にまみれて天下を望む。

    1. 「いざ」の後、初陣の道(易しき)か修羅の道(険しき)かを選び、率いる大名家を選ぶべし。
    2. 外交にて贈り物・縁組・人質を重ね、親交深まれば同盟を求められ申す。戦や陰謀を仕掛ければ相手の恨みを買い申す。
    3. 季ごとに家臣へ一人一度ずつ下知いたし、済まば「季を送る」を押すべし。
    4. 国絵図より国を選ぶべし。自国なれば内政と兵の差配、敵国なれば出陣か忍び働きにござる。出陣は「自ら采配」にて合戦場へ出られ申す。
    5. 負け戦、しくじり、一騎打ちを断れば恥が積もり、百に満ちたる者は腹を召して去り申す。
    6. 忠義三十を割れば出奔いたす。縁組、衆道の契り、茶会、褒美にて繋ぎ止めるべし。政務八十を超ゆる者を御伽衆に任ずれば、銭にて献策を聞け申す。奥へ渡れば子を授かり、名声が上がり申す。
    7. 乱取り・人売りは銭になれど、民心と名声を損ない申す。二十一国を平らげれば天下統一にござる。

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